体調面に不安なく、長時間の放牧を頑張ってくれております。

入厩当初には、この時期の若駒にして相応の、環境の変化による戸惑いが見られ、放牧の際も2~3日は、先に入厩している他馬達の群れから離れた所で佇んでおりましたが、ご愛馬よりも数日先に入厩していた、同じ毛色の芦毛の仔とウマが合ったのをきっかけに、以降は徐々に群れにも溶け込めるようになってきており、他馬達との交流も見られ始めております。

スタッフとのやりとりも、まだ全体的に緊張気味の趣ですが、生産牧場様で手をかけられていた様子から、基本的に人に対し従順で、触りからの手入れ、曳き馬などいずれも難はございませんし、また、ただやみくもに目の前に対峙した事柄を怖がり拒絶するのではなく、最初は警戒するものの、一つ一つの課題を咀嚼できる力のある子で、一度受け入れたことに対する呑み込みは早いものとみております。

唯一、飼葉食いだけは、当場のものにまだ慣れぬ様子から、未だ日によって残す日が見られるため、当面は嗜好性も多少加味しながら、しっかり食べてくれるよう飼養管理面での微調整を試みてまいります。

現状の昼夜放牧で、今秋の騎乗に向けての心身の鍛錬、および成長促進を図ってまいります。

 

 

 


1件のコメント

ディープコンパクト

ディープコンパクト · 2018年8月30日 4:17 PM

デビューがとても楽しみですねー!

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